「江戸川区議会議員選挙2011」


「江戸川区議会議員選挙2011」
☆4月17日・3日☆
   ○24日 投票 25日 開票日
「区政に本気!区民が元気!」
3月11日の「東日本大震災」の甚大な傷が癒えない中、
統一地方選挙が告示されました。
私は
「区政に本気!区民が元気!」「日本再生」をテーマに掲げ、
≪地域防災パワーの向上≫
≪笑顔と健康の熟年者会創造≫
≪日本伝統文化の次世代への継承≫
を公約として、1週間の闘いを
早朝から夜遅くまで訴え続けました。

迎えた25日の開票日・・
早々に「当確」の嬉しい報せが入り、共に全力で闘い支えてくれた仲間たちが待つ本部事務所へ向かい御礼の挨拶。
その間にも得票は伸び、最終的には 5580票 第6位で3期連続当選を果たさせていただきました。 

※開票結果は コチラ

歓喜に包まれる事務所で岩倉後援会長、中川本部長はじめスタッフや支持者に挨拶。
最高の仲間が最高の結果を出してくれました。

あとは4年間かけて私が最高の仕事を心がけるのみ。

新たな決意を胸に抱きしめてがんばります!

〈公職選挙法の定めにより御礼の言葉を述べられません。ご理解ください。〉

 


参議院議員選挙


参議院議員選挙



平成22年
           
江戸川区議会議員 藤澤進一
昨夏の総選挙〜政権交代〜政治とカネの問題〜普天間基地移設問題〜与党迷走〜支持率低迷〜鳩山・小沢ダブル辞任〜菅政権誕生・・・
そして迎えた「参議院議員選挙」は梅雨から初夏の日本列島各地で改選121議席をめぐって激戦が展開されました。 。
☆6月24日・月10日 (投開票 7月11日)



私は東京選挙区で自民党公認 中川まさはる候補 全国比例代表では 秋元司候補 を支援いたしました。

 

全国を飛び回るヤングパワーの代表 38歳の秋元司候補を迎え 6月29日には南小岩と上一色で地元地域の後援会役員や町会の代表の皆様にお集まりいただき「ミニ集会」。選対本部長である島村宜伸前代議士も応援に入り支援を訴えました。
また、地元企業数社を訪問し秋元候補への更なる支援を要請!
短い時間でしたが充実した運動ができました。

そして「自民党江戸川総支部」が一丸となって支援する東京選挙区の中川まさはる候補の支援は国会議員・都議会議員・区議会議員・支部役員が総出で行い、早朝の駅頭でのビラ配り、個人演説会、遊説など運動全般でしっかりスクラムを組み応援しました。

終盤戦では秋元司候補が再度江戸川区に入り、私もマイクを握って地元の方々に「あとひと押し!」のお願い!

そして政党は違いますが、もう一人私とは縁のある方が・・・昭和60年27歳で都議会に鮮烈デビューを果たして以来、私の理想の政治家である山田宏候補が日本創新党党首として東京選挙区で戦われておりました。
たまたま小岩駅頭で新自由クラブ?日本新党時代を彷彿させる山田候補の熱弁を聞き、若き日々・仲間で理想の日本未来に日本を語り合った日々を思い出し感慨ひとしおでした。

 

最終日は30度を超える夏日!!夕方からは浅草〜池袋〜新宿〜銀座など首都圏で各党が「最後の訴え」 熱い戦いを終えました。




7月11日 投開票日。
与党 民主党は 菅直人首相が勝敗ラインと位置付けた「改選54議席+アルファ」を大きく下回る44議席の大敗!!
連立を組む「国民新党」は議席0・・・。
過半数に達することはありませんでした。
自民党は改選第一党の勝利を収め、第3極「みんなの党」はふたケタ議席。

そして「消費税10%」を代表とする  迷走 ? 逆送 ? 敗走の民主党に国民はハッキリ NO!を示しました。
結果として与党が過半数を割り、再び衆参でねじれ現象を生みました。

部分連合や連立など、いろいろなケースが考えられますが「国家国民の為」という大義をなによりも最優先に考えていかなければなりません。

残念ながら 私の支援した候補者で敗北した方もおり 手放しで喜べませんが今回も様々な形で 場面で全力の闘い、訴えをさせていただきました。
また多くの方々のご理解やご協力をいただきました。

熱い 暑い 選挙戦でした。


総選挙特集



都議選特集



走った!泣いた!訴えた!「選挙戦特集」4月15日・1日&23日(開票日)


走った!泣いた!訴えた!「選挙戦特集」4月15日・1日&23日(開票日)

1週間の戦い!晴天の日も雨や風が強い日も多くの仲間の熱心な支えと声援を
糧にして ふじさわ進一は全力で戦いました。
 「3569票 36位」という結果・・・前回より508票多い得票、1つ上がった順位。
 ふじさわ進一の新しいスタートです。